三光建設工業株式会社

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本ページは、三光建設株式会社の新着情報を掲載いたしております。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

新着情報一覧

【進捗報告】(仮称)王子町マンション 様

2025/4/1(火)
【進捗報告】(仮称)王子町マンション 様

春風の心地よい季節になりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

三光建設工業では様々な建設に携わらせていただいております。
今回は現在建設中の『(仮称)王子町マンション』様の進捗状況について、
工事部の田村陸がお伝えします。

(田村 陸)
こんにちは、工事部の田村です。こちらのマンションは昨年の8月から施工が始まりました。鉄筋コンクリート造りの10階建てマンションで、現在は上階では躯体工事を行い、下階からは内装工事に着手しております。

●2階の状況
2階は部屋の軽鉄や木枠の設置が終わり内装工事が完了した状態です。この後は仕上げ工事を行う予定です。

●3階の状況
3階はまだ内装工事前の状態です。ユニットバスや配管系は設置完了しています。各階ごとに、段階に応じて同時進行で施工をしています。

現在、予定よりもやや早めに施工は進んでおります。10月末には、完成お引き渡しの予定となっております。これからも安心・安全に施工を進めて、より良い建物をお引き渡しができるように尽力いたします。


工事の進捗状況の詳細は、
本日発行のニュースレター『サンコー新聞』でも、
特集をしております。
PDFからもダウンロードできますので、
ぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞4月号】
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出向社員リポート/宇都宮裕史編

2025/3/26(水)
出向社員リポート/宇都宮裕史編

春風にのってほのかな花の香りが
漂うころとなりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

さて、三光建設工業では
昨年11月に出向辞令式を行い、
現在5名の社員が大分県外の
現場で働いております。

今回は出向社員のインタビューをお届けします。

【出向社員リポート/宇都宮裕史編】

工事部主任の宇都宮裕史です。
現在は福岡県福岡市早良区荒江で
10階建てマンションの建設現場監督を務めています。

◎福岡の現場で感じたこと
今まで携わってきた大分の現場では、
敷地が広い場所が多かったのですが、
福岡では狭小地での施工方法を学んでいます。
また、使う材料に違いがあったりと地域性を感じます。

◎現在の現場での学び
つい最近まで基礎工事を行っていました。
隣の境界に近いため、地盤沈下などを防ぐように
鉄骨と鉄板で土を止めています。
鉄板を使うことは初めてでしたが、
大きな鉄板を使うことで
作業工程の手間が減ることが分りました。

◎今後の意気込み
自力が上がってきているのを感じています。
大分に帰る時には、協力会社の皆さんや
社内の皆さんに成長した自分がみせられるように、
さらに力をつけていきたいです。


出向社員リポート/宇都宮裕史編につきましては、
4月1日発行の弊社ニュースレター、
「サンコー新聞」でもさらに詳しくお伝えいたします。
ぜひご覧ください。

総務部のこれからの取り組み

2025/3/1(土)
総務部のこれからの取り組み

こんにちは。
吹く風や木々の枝先に
春の訪れを探してみる季節になりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

さて、三光建設工業の総務部は、
労務管理や社内外の調整役、
契約業務など、会社全体の
円滑な運営を支える役割を担っております。

総務部の2025年からの
新たな取り組みをご紹介します。

【今年から4人体制に】
総務部と設計積算部を兼任していた、
藤下みなみが今年から総務部専任となりました。
これにともなって、須賀部長、安部課長、
是永ひより、藤下みなみの4人体制となりました。
藤下は「総務部の仕事をしっかり覚えて、
自分ができることを増やしていきたいです」と
抱負を語っております。

【資料のデジタル化を促進】
当社の課題のひとつとして、
創業以来蓄積されている図面や作業書などの
紙の資料の整理があります。
今年から、紙資料のデジタル化の促進に取り組む予定です。
デジタル化の推進により、
出先からモバイル端末で図面が確認できるようになったり、
紙資料を整理することで書庫の空間を
有効活用できるように尽力いたします。

本日発行のニュースレター『サンコー新聞』では、
総務部の取り組みを特集しております。
PDFからもダウンロードできますので、
ぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞3月号】
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書道家 三重野文緒さんの書道展

2025/2/25(火)
書道家 三重野文緒さんの書道展

日ざしの明るさに
春の気配を感じるようになりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

そんな中、
ご縁のある方の
素晴らしい書道展に足を運びました。

三光建設工業のテレビCMに
出演していただいた
書道家の三重野文緒さんの書道展に、
総務部一同で行ってきました。

会場は大分市荷揚複合公共施設
『コモンスペース』です。

書道展では、
力強いエネルギッシュな書をはじめ、
柔らかく繊細な書など
大小様々な作品が展示をされていました。

作品のそばには、作品が完成するまでの
経緯やどのように表現するか等の解説文もあって、
作品誕生までの想いを感じることが出来ました。

最後に三重野さんと作品の前で記念撮影。

書道文化を世界に発信し続ける
三重野さんの今後のご活躍をお祈りします。

三重野文緒さんの書道展につきましては、
3月1日発行の弊社ニュースレター、
「サンコー新聞」でも詳しくお伝えいたします。
ぜひご覧ください。

サンコー新聞2月号発行

2025/2/3(月)
サンコー新聞2月号発行

こんにちは。
春はまだ遠いようで、
酷寒の日の連続ですが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

寒冷な気候下での建設作業は、
体調不良や凍傷などのリスクが高まります。
そこで、適切な防寒具の着用や
作業員の体調管理を徹底しております。

さて、三光建設工業では、
日々の様々な会社の取り組みを
ニュースレターで毎月発信しております。

本日発行の2月号では、
1月6日に行われた
朝見神社での年頭祈願や
仕事始め式について特集をしております。

ニュースレター『サンコー新聞』は、
PDFからもダウンロードできますので、
私たちの取り組みをぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞2月号】
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令和七年 年頭祈願

2025/1/23(木)
令和七年 年頭祈願

こんにちは。
本格的な冬の到来を迎えましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

三光建設工業の2025年は、
1月6日が仕事始めの日でした。

毎年の恒例行事として、仕事始めの日には、
別府八幡朝見神社で年頭祈願を行います。

この日の朝は雨模様でしたが、
皆が集まる頃には雨も上がりました。
皆で新年の挨拶を交わし、
年末年始の過ごし方について話をしている内に、
神主さんが現れて、御神木の前に誘導をしてくれました。

樹齢千年を超える御神木の前に立ちお祓いを受けた後は
本殿に昇殿して、正式参拝を行いました。
年頭祈願の後には、記念の集合写真を撮影しました。

2025年も、安全を最優先に、
お客様に喜んでいただけるように
社員一同全力で取り組んで参ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年のご挨拶

2025/1/6(月)
新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
輝かしい新年を迎えるにあたり、
謹んで新春のお慶びを申し上げます。

旧年中は、私ども三光建設工業株式会社を
ご愛顧賜り、心より厚く御礼申し上げます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

年頭にあたり北村社長より
ご挨拶をさせていただきます。

【社長年頭ご挨拶】
新年あけましておめでとうございます。

昨年は弊社にとって大きなターニングポイントとなる一年でした。
株式会社メルディアDCと資本提携を結び、
新たな可能性が広がる一年となりました。

弊社では前々から「会社を継続的に発展させるために、
大きな案件にチャレンジをしたいが資金面や人材面で難しい」
という課題がありました。

メルディアDCとの資本提携により、
単独では難しい大規模プロジェクトへの
参画ができるようになりました。

また、社員が全国各地の現場に出向して、
多岐にわたる経験を積むことも可能となり、
昨年11月からは5名の社員が大阪や福岡の現場に出向しました。

資本提携によって広がった可能性を、
大きく強く広げていけるように、
今年も社員一同で尽力いたします。

そして、今年の大きなテーマは「動」にいたしました。
昨年から準備を続けてきたことをより前に進めるための「動」です。

また、個人的なことですが、私は今年還暦を迎えます。
還暦の巳年の年男という節目の年です。
脱皮をするへびは「復活と再生の象徴」とされており、
巳年は「新しいことが始まる年」になると言われています。


2025年は、未来に向かって柔軟にしなやかに動き続ける一年といたします。
なにとぞ本年も、皆様には変わらぬご指導ご鞭撻を
賜りますようお願い申し上げ年頭のご挨拶とさせていただきます。

代表取締役 北村秀敏

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当社のニュースレター、
『サンサン・サンコー新聞』1月号が完成しました。
新年のご挨拶や安全大会などについて掲載しております。
PDFをダウンロードしてぜひご覧ください。

【 サンサン・サンコー新聞1月号】
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いも掘り親睦会2024

2024/12/18(水)
いも掘り親睦会2024

こんにちは。
寒風の吹く日が増え、
今年も残りわずかとなりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

焼き芋が美味しい季節ですが、
三光建設工業では毎年秋に、
『いも堀り親睦会』を開催しております。

当日は貸切バスで朝10時に、
日出町にある農園に集合。

長靴と手袋を着用し、
スコップを持って畑に入りました。

若手女性スタッフが中心となって
植え付けられた芋は、
畑で丸々と大きく育っていました。
当日の天気はあいにくの曇り空で、
時折小雨も降りましたが、
皆で元気に声をかけ合い、
息を合わせてスコップで土を掘り起こし、
にぎやかに収穫を楽しみました。

収穫の詳細は来年1月6日発行予定の
『サンコー新聞』に掲載させていただきますので、
ぜひご覧ください。

第71期 経営計画発表会

2024/12/2(月)
第71期 経営計画発表会

こんにちは。
師走に入り慌ただしくなってきましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

三光建設工業では、
9月決算のため10月より、
新たな事業年度である、
第71期がスタートしました。

10月31日には、本社会議室にて、
第71期の経営計画発表会を開催。

まず北村社長より、
前期の振り返りと今後の計画についての発表があり、
続いて、佐藤工事部長・田口工事部長
・佐藤営業部長・永塚工事課長により、
中期経営計画が発表されました。

総務部、設計積算部、幾嶋専務の発表の後は、
11月1日付けでメルディアDCに出向する
5名の社員に対して出向の辞令が交付されました。

発表会の後には似顔絵Tシャツが
全社員に手渡されて記念撮影を行いました。

第71期も全社一丸となって想いをひとつにし、
日々の業務に精進してまいります。

本日発行のニュースレター
『サンコー新聞12月号』では、
経営計画発表会の詳細や、
(仮称)エレグランス府内 新築工事の地鎮祭、
鶴崎工業高校インターンシップについて掲載しております。
PDFからもダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞12月号】
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【地鎮祭】(仮称)エレグランス府内 新築工事

2024/11/26(火)
【地鎮祭】(仮称)エレグランス府内 新築工事

朝夕は寒気がひとしお
身にしみるようになりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

さて、三光建設工業では、
免震構造マンションや食品工場など
様々な建物を建設していますが、
建設前には、土地の神を鎮め、
建物が完成するまでの安全を祈願する
儀式『地鎮祭』を行っております。

10月29日(火)には、
大分市府内町にて、
(仮称)エレグランス府内の
新築工事地鎮祭が執り行われました。

こちらのマンションは、
鉄筋コンクリート構造の11階建てで、
高さ約35m、延べ床面積は約2334㎡となっております

当日は春日神社より神主様をお招きして
地鎮祭の儀式は滞りなく進みました。

地鎮祭後は、発注者様を代表して、
JLホールディングス株式会社様の
中島拓様(代表取締役)が、
エレグランスシリーズが3棟目であることや
無事の完成を願う思いを語られました。

また、設計・施工を代表して、
東九州設計工務株式会社様の
仲摩和雄様(代表取締役)より、
大分の中心部で居住施設を作る意義や
無事故無災害への決意が語られました。

こちらのマンションの完成予定日は、
2026年3月末となっております。

地鎮祭の詳細につきましては、
12月2日発行予定の弊社ニュースレター、
「サンコー新聞12月号」でも詳しくお伝えいたします。



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