こんにちは。
今年も、早くも半ばを過ぎてしまいましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業では、
マンションや工場、介護福祉施設など
様々な建物を作ったり、
改修工事などを行なっております。
お引き渡し後の感想の声を伺うために、
今年の2月に改修工事が完了した、
『美湯の宿 両築別邸』様の
緒方専務にお話を聞きました。
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● 改修工事を行う経緯
お客様の満足度を高めるためには、時代に合わせた設備の改修は不可欠であると思います。この度、より快適な環境をご提供するために、3階・4階・5階の客室を改修することにしました。
● 改修したところ
バスやトイレを新しいものに変えたり、畳はカラーバリエーションが豊かな琉球畳に変更。照明は空間が広く見えるダウンライトに改修しました。また、5階のプレミアムルームの503号室はバリアフリーにし、プレミアムルーム和洋室には専用のラウンジを設置。リニューアルされたお部屋をご利用されたお客様からは「快適に過ごせました」など、ご好評の声をいただいております。
● 三光建設工業について
ホテルの営業を続けながらの改修工事でしたので、工事スケジュールを調整していただきながら、仕上げていただき、大変お世話になりました。また、こちらの意向に沿って、アイデアをいただき、いつもありがたいです。これからもより良いホテル作りのために、今後ともよろしくお願いいたします。
【 美湯の宿 両築別邸 様】
大分県別府市観海寺3
TEL0977-26-0022
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お客様の声は、私どもにとってなによりの宝物です。
貴重な声をもとに、これからもより良い建物づくりに
社員一同精進いたします。
本日発行のニュースレター『サンコー新聞7月号』では、
・ 美湯の宿 両築別邸様のお客様の声
・ 三光の正面玄関の改修
・ メルディアDCと資本提携
を掲載しております。
PDFからもダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞7月号】
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こんにちは。
衣替えの季節となりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
衣替えと言えば、
弊社の正面玄関を
装いも新たに改修いたしました。
改修工事により、
来客用靴箱の位置を2階から1階に変更。
階段下のスペースを利用することで
スッキリとした空間となっております。
また、改修工事を機に、
裏口にあった職員用靴箱を正面玄関に移動しました。
以前は、職員用靴箱が裏口にあったため、
現場職員と本社事務所職員との接点が少なめでしたが、
正面玄関に移動することで、みんなが事務所を通るため、
職員間のコミュニケーションの機会が増えました。
そして、お客様をお迎えするおもてなしの想いを込めて、
総務部職員が季節を感じるディスプレイを作っています。
現在は夏バージョンですので、涼し気にアヒルたちが泳いでいます。
三光建設工業のお近くにお越しの際には、
ぜひお立ち寄りください。
新たな正面玄関よりお迎えいたします。
梅雨入りのニュースが気になる
今日このごろですが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業では、
免震構造マンションや食品工場など
様々な建物を建設していますが、
建設前には、土地の神を鎮め、
建物が完成するまでの安全を祈願する
儀式『地鎮祭』を行っております。
4月17日(水)には、
別府市亀川東町にて、
有限会社昭和配電盤工業様の
新社屋新築工事地鎮祭が執り行われました。
朝見神社より神主様をお招きして
地鎮祭は滞りなく行われ、
施工者代表の挨拶として、
弊社の北村社長からは
「数ある建設会社様の中から、
三光建設工業を選んでいただいたことに対する御礼」や、
「指名されたことをよく考えて、期待に応えるべく
しっかりと建物作りに取り組む決意」などが語られました。
本日発行の弊社ニュースレター『サンコー新聞』では、
地鎮祭の詳細も掲載しております。
PDFからもダウンロードできますのでぜひご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞 2024年6月号】
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こんにちは。
新茶のおいしい季節となりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
より良い建物づくりを追求するために、
三光建設工業では社内勉強会を開催しています。
2024年4月25日には、
「鉄骨造の建物」をテーマとした
勉強会を行いました。
直近の鉄骨造り建設事例について、
プロジェクターで写真や図面を写しながら、
学びを深めました。
勉強会に同席をした幾嶋専務や
田口工事部長からの指導も入り、
ホワイトボードを使って構造の確認も行いました。
これからも様々な建設の
ご要望にお応えしするために、
定期的に勉強会を行って、
技術の研鑽に努めてまいります。
社内勉強会の詳細につきましては、
6月3日発行の弊社ニュースレター、
「サンコー新聞」でも詳しくお伝えします。
こんにちは。
風薫る5月がやってまいりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業では、
マンションや工場、介護福祉施設など
様々な建物を作ったり、
改修工事などを行なっております。
直近の建設工事としましては、
大分県大分市住吉町で
建設をしておりました
『IMASA・MORUGEN.参番館』様が
先日、完成しました。
こちらの建物は、
8階建て全28部屋の
集合住宅で工期は約1年でした。
ポイントは以下の通りとなっております。
【ポイント① 外観】
オーナー様からのご要望で、
周りにあまりない色の、
ブルーとグレーを使用。
【ポイント② エントランスのスロープ】
車椅子や荷物を運ぶ際に便利な
スロープ。
【ポイント③ 宅配用ボックス】
郵便ポストの下には、
宅配用ボックスを設置。
【ポイント④ 共有廊下】
共有廊下の床色は、
落ち着いた白とグレー。
【ポイント⑤ ベランダ天井】
6階から8階のベランダの
天井色は、通りからもよく見える
明るいイエロー。
完成お引き渡しの時には、
オーナー様から
「イメージ通りです」との
声もいただきました。
これからも技術を磨き続けて、
より良い建物づくりに精進いたします。
本日発行の『サンコー新聞5月号』では、
『IMASA・MORUGEN.参番館』の
完成お引き渡しや竣工式のほか、
『辞令交付式』を特集しておりますので、
ぜひこちらもご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞 2024年5月号】
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春風に誘われて、
外出の機会も多くなりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今月から新年度がスタートし、
企業や官公庁などで入社式や辞令交付式、
新組織の発足式などが行われています。
三光建設工業でも、
先日、辞令交付式を行いました。
一級建築施工管理技士の資格取得に伴い、
工事部の宇都宮裕史に昇格辞令が下りました。
北村社長からの激励のメッセージと共に、
「工事主任4級」の昇格辞令が、
宇都宮に手渡されました。
新主任となった宇都宮は、
「主任ということで、求められることが
今までよりも変化してくると思います。
根本から勉強をしなおして、
ひとつひとつの仕事を確実にがんばります」
と今後の意気込みを語りました。
辞令交付式につきましては、
5月1日発行の弊社ニュースレター、
「サンコー新聞」でも詳しくお伝えいたします。
こんにちは。
春風の心地よい季節になりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
新しい年度がスタートし、
新入社員の初々しい姿が街にあふれる季節です。
月日が経つのは早いもので、
2020年の春に入社した2名の新卒社員が
今年5年目を迎えることになりました。
2人が今どんな仕事をしているのか、
入社してから変化したことや
今後の目標などをインタビューしました。
【 宇都宮裕史 】
①現在の業務内容
現場所長の補助をしています。
全体的な段取りや仕事のための図面作成などを行っています。
②入社してから変化したこと
1年目は右も左も分からなくて、
日々付いて行くことに必死でした。
2年目の途中からひとりでやらせていただくこともあり、
分からないことがわかるようになってきました。
今年の2月には、1級建築施工管理技士に合格しました。
③今後の目標
入社以来、集合住宅の現場が多くて、
今は大型の商業施設に携わり、新たな経験になっています。
これからも様々な現場を経験していきたいです。
そして、1級建築施工管理技士を取得し、
実力はまだまだですが、会社に恩返しができるスタートに立てたので、
より戦力になれるように、ひとつひとつ細かいことも学んでいきます。
【 淺川太郎 】
①現在の業務内容
業者さんと打合せをしたり、施工図を書いたり、チェックしたり、
現場の所長に聞きながら工程表を書いたりしています。
②入社してから変化したこと
1〜2年目は現場に出ずっぱりで、現場のことで精一杯でした。
3〜4年目になると現場だけではなくて、デスクワークもできる時間ができ、
少しはタイムスケジュールができるようになってきたかなと思います。
職人さんとおさまり(仕上がり具合)の話も
できるようになってきて成長したかなと思います。
③今後の目標
資格試験をがんばりたいです。
7月には1級建築施工管理技士の試験、
秋には2級建築士の資格試験にチャレンジします。
早く一人前になれるように、現場や資格試験もがんばります。
本日発行の『サンコー新聞4月号』では、
『社員インタビュー』の詳細や
『完成|リリー青山3様』を
特集しておりますので、ぜひこちらもご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞 2024年4月号】
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こんにちは。
ひと雨ごとにあたたかくなり、
春の訪れを感じる今日この頃ですが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業では、
マンションや工場、介護福祉施設など
様々な建物を作ったり、
改修工事などを行なっております。
直近の建設工事としましては、
大分県別府市青山町で
建設をしておりました
『リリー青山3』様が
先日、完成しました。
こちらの建物は、
8階建て全18部屋(全室2LDK)の
集合住宅で工期は約1年。
ポイントは以下の通りとなっております。
【ポイント① 外観】
外壁のタイル。
タイルが建物にしっかりと付くように
躯体の精度に気をつけました。
【ポイント② エントランスの天井】
暖かみのある木目。
【ポイント③ 共用廊下】
暖かみのある木目で
明るい共用廊下に。
【ポイント④ 部屋の内装】
ホワイトを基調とした
爽やかで明るい室内。
【ポイント⑤ ベランダ】
外から光が入る
強化ガラスを使用。
オーナー様や設計士の方と
コミュニケーションを密にし、
快適に過ごせる建物が完成しました。
これからもオーナー様の
こだわりを形にできるように、
日々建物作りの技術を磨き続けます。
こんにちは。
やわらかな春の日差しが
うれしい季節になりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
昨年の春に3名の新入社員を迎えて
もうすぐ1年になろうとしています。
3人に入社してから成長したと思うことや、
仕事で気をつけていること、
休日の過ごし方などをインタビューしました。
【 染矢恵多 】
①1年間で成長したと思うこと
1年間を通して、目上の方への言葉づかいや時間の使い方を学び、
成長したかなと思います。
②仕事で気をつけていること
早寝早起きを心がけて、
現場に早く行けるように気をつけています。
③2年目からの目標
1年目よりも求められることは多くなると思いますので、
仕事を覚えて、ひとつひとつの仕事をしっかりと
こなしていけるように頑張りたいです。
④休日の過ごし方
友達とドライブに行ったりご飯に行っています。
またソフトバンクホークスのファンなので、
福岡ドームに試合観戦に行ったりしています。
実家で飼っているハムスターと触れ合って癒されたりもしています。
【 田村 陸 】
①1年間で成長したと思うこと
現場で、元気に大きな声で挨拶をすることや、
現場の写真撮影時に、職人さんに積極的に
話かけられるようになったと思います。
②仕事で気をつけていること
現場の職人さんに一日一回は話しかけるように心がけています。
コミュニケーションを深めるとともに、
工事の進捗を確認して自分の作業を進めやすいように段取りをしています。
③2年目からの目標
細かいことにも注意をして、
不明なことは積極的に質問をして解決していきたいです。
④休日の過ごし方
友達と一緒にショッピングに行ったり食事に行ったりしています。
また大ファンのアイドルグループ『TWICE』の曲を聞いたりしています。
【 藤下みなみ 】
①1年間で成長したと思うこと
なるべく早く仕事の問題を解決できるように、
積極的に周りの皆さんに話を聞けるようになったと思います。
②仕事で気をつけていること
業務が重なっても、言われたことを忘れないように、
必ずメモをとって、ひとつのことが終わったら、
すぐに次の行動が取れるように気をつけています。
③2年目からの目標
より積極的に学びを深めて、仕事をもっと覚えていきたいです。
④休日の過ごし方:学生時代からやっているバレーボールで体を動かしています。
男女混合チームに参加することが多く、試合に出たりしています。
また、旅行に行ったりしてリフレッシュをしています。
本日発行の『サンコー新聞3月号』では、
『新入社員インタビュー』の詳細や
『極東クリエイト様の新築工事 地鎮祭』を
特集しておりますので、ぜひこちらもご覧ください。
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【 サンサン・サンコー新聞 2024年3月号】
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こんにちは。
吹く風や木々の枝先に
春の訪れを探してみる季節になりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業では、
免震構造マンションや食品工場など
様々な建物を建設していますが、
建設前には、土地の神を鎮め、
建物が完成するまでの安全を祈願する
儀式『地鎮祭』を行っております。
2月9日(金)には、大分市迫にて、
株式会社極東クリエイト様の
新工場新築工事地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭では、
苅初之儀を極東クリエイト様の
佐藤喜郎様(取締役管理部長)が、
穿初之儀をm環境デザイン設計室様の
黒田良作代表が務められて、
杭打之儀は、弊社北村社長と
田口現場代理人が務めました。
地鎮祭の後には施工者代表挨拶として、
北村社長から、人にとって欠かせない水を
取り扱う極東クリエイト様の建設に携わることができる喜びや、
建設現場に近い鶴崎工業高校の建築科卒業生が
社長をはじめ三光建設工業には多数いるので
ご縁を感じること、工事に対する意気込みなどが語られました。
工事の進捗状況などは随時、
サンコー新聞やホームページなどでお伝えいたします。