こんにちは。
日中はだいぶ暖かくなってきて、
春の訪れを感じますね。
今日から3月になりました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業では、
様々な建設を行っておりますが、
今回は、今、どんな現場で
どんな工事を行っているのか、
現場監督によるレポートをご紹介します。
今回ご紹介するのは、
(仮称)NOP法人自立支援センター様の
自社ビル新築工事を担当している、
佐藤益信 現場監督です。
「こんにちは!現場監督の佐藤です!
ただ今、私が担当している現場では、
地下階の躯体(くたい)工事をしています。
躯体とは、建物の構造を支える骨組みの事で、
鉄筋コンクリート造(RC造)の建物であれば、
柱・梁・床スラブなど鉄筋を組み、
コンクリートを流し込み作られる部分です。
この躯体を造る工事が躯体工事です。
工事全体の進捗状況は11%で、
7月の中旬には完成予定です」
以上、現場から佐藤監督のレポートでした。
こちらのブログやサンコー新聞で、
また途中経過を随時お伝えいたします。
本日は『サンコー新聞』3月号を発行日です。
ぜひこちらもご覧ください。
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当社のニュースレター、
『サンサン・サンコー新聞』3月号が完成しました。
大分初の免震構造マンション完成、田の湯マンション地鎮祭、
現場監督による現場工事紹介などを掲載しております。
PDFをダウンロードしてぜひご覧ください。
【 サンサン・サンコー新聞 3月号】
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こんにちは。
もうすぐ3月。春はもうすぐですね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業が建設に携わった、
大分初の「免震構造」マンションが完成し、
2月10日に引き渡しが完了いたしました。
従来の「耐震構造」では地震の時に、
上層階になるほど大きく揺れて
建物が変形するリスクがあります。
しかし、「免震構造」は建物を支える
免震装置が地震エネルギーを
吸収し揺れを軽減します。
大分県では大分県庁が、
この免震構造に改修済みで、
鎌倉大仏など重要建築物でも
免震構造へ改修されています。
より安全で、より安心を追求した結果、
三光建設工業では免震構造の建物作りを追求し、
この度、分譲マンションが完成しました。
サンレスコ別府石垣東はただいま、
分譲受付中ですので、詳しくは
「サンレスコ別府石垣東」でネット検索していただき、
ホームページをご覧ください。
これからも安全・安心をモットーに、
技術を磨き続け、「免震構造」の建設に、
取り組んでいきたいと思います。
こんにちは。
余寒なおきびしい昨今ですが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、三光建設工業では、
様々な建物を建設していますが、
建設前には地鎮祭を行っております。
地鎮祭とは工事をはじめる前に、
土地の神を鎮め、建物が完成するまでの
安全を祈願する儀式のことです。
地鎮祭の起源は古く、西暦690年頃には、
すでに地鎮祭の記録が残されております。
先日は、田の湯マンションの
新築工事の地鎮祭を執り行いました。
八幡朝見神社の神主さんにお願いして、
施主様や関係者の皆様にお集まりいただきました。
田の湯マンションは免震構造のマンションです。
免震構造とは、建物が受ける地震力を
抑制することによって構造物の破壊を防止する
構造となっております。
弊社が今まで培ってきた
免震技術を結集して建設させていただきます。
また、こちらのブログやサンコー新聞でも
途中経過をお伝えいたします。
本日は『サンコー新聞』2月号を発行日です。
ぜひこちらもご覧ください。
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当社のニュースレター、
『サンサン・サンコー新聞』2月号が完成しました。
仕事始め式、月例会、北村社長のメモ帳などを掲載しております。
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【 サンサン・サンコー新聞 2月号】
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こんにちは。
寒気厳しきおりでございますが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
2021年がスタートし、
三光建設工業では1月5日から
仕事始めとなりました。
仕事始めの日は毎年、社員全員で
八幡朝見神社へ初詣に行きます。
初詣の後に仕事始め式を執り行いました。
仕事始め式では、
佐藤会長、北村社長の年頭の訓示があり、
専務、設計積算部長、工事部長、
各職員が2021年の抱負を語って、
最後に全員で頑張ろう!コールを行いました。
コロナ禍により世の中が暗い雰囲気になっていますが、
2021年も心は明るく、常に挑戦する気持ちを持って、
スタッフ一丸となり全力で業務に取り組んでまいります。
新年あけましておめでとうございます。
輝かしい新年を迎えるにあたり、
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は、私ども三光建設工業株式会社を
ご愛顧賜り、心より厚く御礼申し上げます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
年頭にあたり北村社長より
ご挨拶をさせていただきます。
【社長年頭ご挨拶】
あけましておめでとうございます。
昨年は、共同住宅や大規模工場など、
様々な建物をつくらせていただきました。
今年は、昨年から引き続き、
今まで培ってきた技術・経験を生かし、
新たな技術を積極的に取り入れ、
免震構造住宅、ユニバーサルデザインの住宅、
大規模な工場建設など、
様々なご要望にお応えできるように、
より一層、精進して参ります。
コロナ禍で大変な時期ではありますが、
2021年は、社員間の絆を深め、
より良い建物をつくり、お客様から信頼され、
お客様との絆をさらに深められるようにとの
思いを込めて「絆」をテーマにしていきたいと思います。
なにとぞ本年も、
皆様には変わらぬご指導ご鞭撻を
賜りますようお願い申し上げ
年頭のご挨拶とさせていただきます。
代表取締役 北村秀敏
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当社のニュースレター、
『サンサン・サンコー新聞』1月号が完成しました。
施工事例や地鎮祭などについて掲載しております。
PDFをダウンロードしてぜひご覧ください。
【 サンサン・サンコー新聞 1月号】
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こんにちは。
今年もいよいよ残りわずかと
なってしまいましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
2020年も、三光建設工業では、
様々な建物をつくらせていただきました。
中には大規模な工場もありました。
今回は施工実績のご紹介として、
『株式会社 吉田喜九州様』の事例を
施工担当者からご紹介させていただいます。
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【施工実績ご紹介|株式会社 吉田喜九州 様】
株式会社吉田喜九州様は、
卵を中心に、かんぴょうや椎茸などの具材で
棒状の巻き芯を作る国内唯一の専門業者さんです。
吉田喜九州様の中野裕貴社長には、
新工場の明確なビジョンがあり、
ご自身で平面図も作られていました。
食の安全が叫ばれる昨今、
作業エリアへの入場は静脈認証と
アルコール消毒器で扉のロックを外すなど
最新のシステムが新工場には導入されています。
衛生面においても結露対策を
追求した造りとなっており、
導入機器も長靴の洗浄ピットや乾燥機をはじめ
エアカーテン・エアシェルターなども
取り入れられています。
中野社長の長年の経験や、
海外の食品工場視察が元になった
新工場を形にするために、
細部の打合せを重ね建設を進めました。
完成時には、中野社長より
「三光建設工業さんに頼んで良かった」と
ありがたいお言葉をいただき感激いたしました。
実績をご紹介させていただくにあたり、
中野社長に貴重なお時間をいただき、
お話を聞かせていただきました。
誠にありがとうございました。
(施工担当 阿部浩之)
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株式会社 吉田喜九州 様の新工場の写真や、
詳細につきましては、2021年1月5日発行予定の、
当社のニュースレター『サンコー新聞1月号』で
特集をさせていただきます。
こんにちは。
師走に入り、慌ただしくなってきましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、 三光建設工業では、
様々な建物を建設していますが、
建設前には地鎮祭を行っております。
地鎮祭とは、建設前に、
その土地の守護神を祀り、
土地を利用させてもらうことの
許しを得る儀式のことです。
先日は、NPO法人自立支援センターおおいた様の
自社ビル新築工事の地鎮祭を執り行いました。
NPO法人自立支援センターおおいた様は、
障がい者と健常者等、誰もが共に生きる
共生社会の実現を目指し、
社会福祉の向上及び社会教育の推進を図る
ことを目的として活動されています。
これから建設予定の自社ビルは、
事務所とマンションを兼ねており、
11部屋あるマンション室内は、
個々のハンディキャップに対応した仕様となります。
別府市には今までなかった建物ですが、
私たちが今まで培ってきた経験・技術を結集し、
よりよい建物を建設していきます。
2021年7月完成予定ですので、
またこちらのブログやサンコー新聞でも
途中経過をお伝えいたします。
また、本日は『サンコー新聞』12月号を発行日です。
ぜひこちらもご覧ください。
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当社のニュースレター、
『サンサン・サンコー新聞』12月号が完成しました。
芋掘り懇親会、高校生インターンシップなどを掲載しております。
PDFをダウンロードしてぜひご覧ください。
【 サンサン・サンコー新聞 12月号】
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こんにちは。
朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
この時期、美味しいものといえば、おいも!
三光建設工業では、毎年この時期になると、
農業部の部長の畑をおかりして、
いも掘り懇親会を行っています。
例年、社員や社員の家族みんなで、いも掘りをし、
その後はバーベキューを行っていましたが、
今年は、新型コロナウイルスのことも考慮して、
家族はお招きせず、有志のみで開催しました。
当日は、雲ひとつない秋晴れ!
バスを貸し切り、参加する社員を乗せて、
日出町の現地に到着。
スコップでさつまいもや安納いもを掘り返し、
ひげ根を丁寧に取り除き、
みんなでワイワイとにぎやかに収穫しました。
今年、初参加の新入社員からは、
「楽しかったです!またやりたいです!」と
感想の声もあがりました。
来年は、また社員の家族も参加できることを願います。
こんにちは。
朝夕は寒気がひとしお
身にしみるようになりましたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、 三光建設工業では、
ただいま、大分県初の免震構造新築分譲マンション
『サンレスコ別府石垣東』を建設しています。
先日、別府ロータリークラブさんの職場例会で、
『サンレスコ別府石垣東』の免震構造を
見学していただく機会がありました。
当日は、免震建築研究所の中山所長をお招きし、
免震構造の講演を行なっていただいた後に、
参加者のみなさんを地下にご案内して
実際に免震構造を見ていただきました。
詳しくは、本日発行の『サンコー新聞』にて
特集しておりますので、ぜひこちらもご覧ください。
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当社のニュースレター、
『サンサン・サンコー新聞』11月号が完成しました。
建設現場見学会、
別府ロータリークラブ職場例会、
スタッフ紹介、社会保障の学習などを掲載しております。
PDFをダウンロードしてぜひご覧ください。
【 サンサン・サンコー新聞 11月号】
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こんにちは。
秋空高く、さわやかな毎日がつづきますが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
例年、この時期には高校生のインターンシップの
お手伝いをさせていただいております。
今年も9月には大分工業高校の生徒さんを、
10月には鶴崎工業高校の生徒さんを受け入れ、
建設業について3日間にわたり学習していただきました。
現在稼働している現場に行って、
実際の工事の空気を感じてもらったり、
測量や設計図の読み書きを体験してもらいました。
生徒さんからは、
「学校の授業では体験できない、
体験ができて大変勉強になります」
という感想の声もいただきました。
インターンシップ体験により、
建設業の次代を担う若者が、
より建設業に興味を持ってもらえる一助となれば嬉しいです。